曼荼羅アートWS
只今多忙のため、講習は受付けておりません。
曼荼羅アートWS
曼荼羅(まんだら)とは・・・
サンスクリット語のmaNDalaに由来し、仏教(特に密教)において聖域、仏の悟りの境地、
世界観などを仏像、シンボル、文字などを用いて視覚的・象徴的に表わしたものとされています。
日本では通常、仏教の世界観を表現した絵画等のことを指す言葉として使われていますが、
チベット仏教においては、現在でも曼荼羅を描くことは、お経を唱えることと同様に修行の一環とされています。
先人が模索し発見してきた「悟り」に近づくための修行の一つであった曼荼羅が、
ストレスの多い現代社会において瞑想の手助けとなり、
広い世界(宇宙的規模)の視野で自分自身を見つめなおす上で見直されてきています。
あなたもパステルで曼荼羅を描いてみませんか?
曼荼羅パステルを描くと、自分自身の軸がハッキリしてきます。
常に中心を意識しながら描くからです。
呼吸法や瞑想を通して、浮かんできたイメージや言葉、感情などを曼荼羅に表現していくことで、
本当の自分を知るきっかけになるかもしれません。
このWSは、パステルアートが初めてという方でもご参加いただけます。
パステルや色を楽しみたい方はもちろんのこと、自分を見つめる機会がほしい方、
最近ブレてるなあと感じておられる方にもおすすめです。
WSのお時間は約3時間。
画材は一式こちらでご用意いたしますので、手ぶらでおこしください。
このWSは事前に宿題がございます。(詳しくはお申込み時にご案内します)
講座の開催日程はお問合せください。 只今受付けておりません
こちらから日程をご案内している定期開催の場合は、¥6000-
リクエスト開催、プライベート対応ご希望の方は、¥8000-
(ただし、当サロンパステル卒業生はプライベートでも¥6000-でお受けします)